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ダイエット薬の危険な副作用を覚えておこう

体重計を持っている女性

飽食の時代において痩せる薬は大変魅力的ですが、危険な副作用も潜んでいるので注意が必要です。ファットカットロスには白インゲン豆が含まれていて、糖質や炭水化物の吸収を抑制します。コレステロールや中性脂肪を減らしますし、コレウスフォルスコリは脂肪燃焼効果が高いです。

宣伝広告とは裏腹に実際には、ファットカットロスを飲んで短期間で劇的に痩せることはありません。下痢や便秘になったり、動悸がしたり胃痛で苦しむなど、成分や過剰摂取での副作用のリスクもあります。

覚醒剤と同様のアンフェタミンを含む肥満治療薬にも注意が必要であり、食欲抑制効果が得られても健康を害する恐れがあるためです。正常な摂食行動がコントロールできない時、人は医薬品に助けを求めます。

満腹感を得られるような肥満治療薬を入手したり、あらゆる痩せる薬を試すケースもありますが、医薬品には健康を損なうリスクがある副作用がセットです。強力な中枢神経刺激作用を持つアンフェタミンですが、過剰摂取をすると不整脈や胸痛に嘔吐などを起こします。

痙攣発作や筋強剛に脳卒中を招く可能性もありますし、中毒性精神病や急性せん妄の危険もあるので、むやみに摂取するべきではありません。正しい内容と量の食事を維持できない誤った摂食行動は、痩せる薬のみでは対処しきれない部分があります。

食欲抑制薬マジンドールはサノレックスの商品名であり、脳の食欲中枢へダイレクトに働きかけることのできる医薬品です。国内においてはじめて痩せる薬として認められた食欲抑制剤であり、サノレックスは医療機関での処方をしてもらうことができます。

サノレックスを水と一緒に飲むことで、有効成分のマジンドールが作用をして、摂食中枢に働きかけて食欲が抑えられる仕組みです。いつもより空腹感を感じないので、食事をしても普段よりも少ない量で満腹感を感じることができます。

食べ物の誘惑に弱くてダイエットに挫折ばかりしている人や、食べることばかり考える人、夜食や間食の多い人にも心強い味方です。日本国内の医療機関でも処方されるサノレックスにも、不安を抱える服用用があります。

服用をして食欲は抑えられるものの、とても喉が渇くようになるので、水分補給が欠かせません。継続的に飲んでいると便秘がちになったり、頭痛がするようになったり、嘔吐や悪心の症状が出ることもあります。睡眠障害を起こして夜眠れなくなったり、脱力感が強く疲れやすくなったり、胃に不快感を感じることもあるので注意が必要です。

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