お腹が大きい男性

脂肪分を最大で30%カットがゼニカルの持つ最大の特徴であり、ダイエットに役立つ理由です。食べたいのに食べてはいけない、そんなルールではなかなか痩せません。脂肪吸収抑制剤を利用することで、脂っぽい食事を我慢することなく、緩やかに体重は減少をしていきます。厳しい食事制限をしてストレスを抱えることもなく、毎回の食事を楽しみにしながら痩せるので、ダイエットが楽しくなるくらいです。医薬品なので副作用には注意をする必要がありますが、正しく使えば問題はありません。

ゼニカルは食事制限なしでOK

ストレスフリーなダイエットなんてありえないと考える人が大半ですが、ゼニカルは食事制限が無いので不満を抱えることがありません。人間にとって食べることは生きることであり、毎日の食事の楽しみが奪われては絶望をするほど悲しいです。

特につい食べ過ぎて太り過ぎるような、食べるのが大好きな人にとって、食べないダイエットは苦行でしかありません。嗜好品を一切口にしない低カロリーで味の薄い食事は、油を使った献立を好む人にとって強いストレスです。

できるだけ食材は新鮮で低カロリーなものを使った方が、痩せるために良いということは分かります。でも好みが油料理などであれば、その我慢はやがて糸が切れて、ドカ食いをしてリバウンドをする流れです。元通りの体重に戻ったり、それ以上に増やしてしまう暴飲暴食に走らせないのがゼニカルであり、減量時にも好きなものを食べて一向に構いません。

美味しく食事を頂いても、なかったことにする医薬品とも言われる脂肪吸収抑制剤です。天ぷらやトンカツにフライドポテト、脂の多いステーキを食べても、薬30%の脂肪分をカットして排出させてくれます。痩せると決めたら油は一切摂取しないような、我慢の連続でバランスの悪いダイエットをする必要がありません。

スイスにある有名な製薬会社により研究開発をされた医薬品であり、今では世界的に愛されている肥満治療薬です。日本での製造はされていませんが、すでに世界では86もの国で承認をされています。

ぽっちゃり体型や少し太り過ぎの人もいる日本ですが、海外では日本人とは比べ物にならない肥満体型の人が少なくはありません。体質的な違いもありますが、大きく異なるのは日本と海外の食生活です。

食の欧米化が進んだ日本ではありますが、それでも基本は和食ですから、白米や味噌汁を日本人は好んで食べます。一歩外へ出て世界を見渡すと、海外では肉やバターにチーズ、たっぷりの油を使った揚げ物や炒め物のメニューがメインです。

毎日の食事が高カロリーなので、肥満率は日本よりもはるかに高くなります。健康になりたい一心で使うのがゼニカルであり、海外でも愛されている肥満治療薬は、日本人のダイエットにも力を発揮することが可能です。脂っぽい食事を食べて構いませんから、食事制限で辛い思いをすることなくダイエットに取り組むことができます。

有効成分オーリスタットの効果

脂肪吸収抑制剤ゼニカルの有効成分はオーリスタットであり、リパーゼを阻害するため最大で薬30%もの脂肪分を強力にカットすることができます。体内に存在をするリパーゼは脂肪分解酵素であり、食べたものを消化するために必要です。

グリセロールの糖質と脂肪酸にリパーゼが分解をすることで、胃腸に脂分もしっかりと吸収をされます。分解をするリパーゼを阻害するのが有効成分のオーリスタットであり、体内吸収をされなかった分が体内に蓄積をされることはありません。トイレで便と共に出ていくので、しっかりと食べても全部身につくことが無いです。食事で食べた分の脂分に対しての働きなので、すでに吸収をされている分には効果はありません。

脂分に力を発揮するため、炭水化物や糖質をたくさん食べる際ではなく、揚げ物や炒め物に油の多い調味料など、油分の多い食事の際に使う医薬品です。白米や菓子パンにうどんやパスタなどの炭水化物、チョコレートやケーキにクッキーなどのお菓子などの糖質には効果を発揮することは出来ません。

1日当たり3回まで飲むことが出来るので、油の多い食事なら朝昼晩の3回飲んでも大丈夫です。反対にサラダやサッパリした和食など、油分をあまり含まないメニューなら飲む必要はありません。

低カロリーで油をほとんど使わない料理なら、適量をよく噛んで食べて満足をすることです。多くの場合は朝は比較的あっさりメニューで、昼や夜にこってりした食事なので、ランチや夕食の時だけ使うなど、自分の食生活に合わせての服用をすることができます。

ダイエットに取り入れる際に一刻も早く痩せたいと考えると、たくさん飲んで体重を落とそうとするかもしれません。決められた1日当たりの量を上回る過剰摂取をしても、オーリスタットの成分が倍増して働くことはないです。逆に不調が生じる可能性もありますので、飲みすぎないように注意をします。

上限としては1日当たりで3回までなので、健康を維持しながら痩せるためにも厳守するべきことです。服用方法を正しく守ることで、ゆっくりと体重は減っていきます。一瞬で劇的に痩せることはありませんが、時間をかけながら痩せるのでリバウンドも起こしにくいです。有効成分のオーリスタットは飲んでから、およそ24時間から48時間の間に食べた油を便と共に排出させます。

服用方法に注意は必要?

ダイエットに活かすにしても服用方法には注意が必要であり、食事を食べている最中か、もしくは食後でも1時間以内に飲めば大丈夫です。毎回の用量と1日当たりの服用回数を守ることも必要であり、1食で1カプセルを飲み1日に3回まで服用をすることができます。

すぐに何かを食べるからといって、時間をあけることなくすぐに次のカプセルを飲むのはNGです。必ず次のカプセルを飲むときには2時間はあける必要があり、服用間隔を守り、水やぬるま湯と共に飲みます。

お腹がいっぱいになるまで油料理を堪能したい時でも、1食で飲むのは1カプセルまでです。毎回の食事で飲むと自分で決めていても、飲み忘れたからといって、思い出した時にまとめて飲むことはしません。せっかくの有効成分なのに、まだ食事を終えて2時間以上過ぎていないうちに飲んでも、ダイエットの効き目を十分に発揮することが出来ないためです。

習慣的に飲むのであれば食事をして、その後1時間以内に服用をすることが最も良いタイミングとも言えます。お腹の中に入った食べものの消化吸収が活発にされるときであり、オーリスタットの成分を最大限に発揮しやすいためです。反対に食事をしてからすでに2時間以上経過してから飲んでも、胃腸内での脂肪分解や吸収の時間に間に合わせることが出来ません。せっかくゼニカルを服用したとしても、十分な働きは期待できないです。

飲み方として食事を食べる前に飲んでおきたいケースもありますが、あまり良い飲み方とは言えません。食事前に飲んでおいたとしても、1時間以上過ぎてしまうと、体内での有効成分の作用が弱くなるためです。

食べ始めるまでの時間が服用からずいぶん経過したり、すでに時間が経って2時間以上経過した後では、効果はほとんど期待はできません。絶対に食前に飲んではいけないルールではないので、もしも食事前に飲むなら、何時くらいに食事が終わるかの逆算をして服用をすることです。

誰かと一緒に食べるのは楽しい時間ですが、もしも長い時間をかけてのディナーなどの場合は、飲み方に困るかもしれません。食事開始から3時間経過すると、すでに体内での食べ物の消化と吸収はスタートされています。長く食事時間がかかる時には、最初に脂肪分の多いメニューを食べてゼニカルを飲むことです。

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